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ICチップ搭載の理由は? インクカートリッジの仕組みを解説!

ICチップ搭載のインクカートリッジについて徹底的に解説させて頂きます。

インクカートリッジにICチップが搭載されている理由とは?

キャノン、エプソン、ヒューレット・パッカードといった大手メーカーのプリンターは、ICチップが搭載されているインクカートリッジが使用されています。 インクカートリッジにICチップが搭載されている理由は、純正インクを識別し、互換インクの使用やカートリッジのリサイクルを防ぐためです。

互換インクやリサイクルインクを使用したり、インクを詰めたりする方が純正インクに比べて費用を圧倒的に抑えることが出来ます。しかしこれでは、プリンターメーカーの高い純正インクが売れなくなってしまいますよね。

そこでプリンターメーカーが純正インクを識別するICチップを搭載し、他の安い互換インクなどが使用できないよう制限をかけているのです。

1. ICチップ搭載インクカートリッジは互換インクを使用できるか?

ICチップ搭載のインクを使用するプリンターでもICチップが搭載されている互換インクやリサイクルインクを使用したり、インクを詰め替えたりすることは可能ですのでご安心下さい。

ただし、それら純正品以外のインクを使用しますと故障やトラブルが発生した際、修理の保証が効かなくなってしまいますので注意も必要です。

また純正品以外のインクを使用しますと、チップやプリンターの設定をリセットしなければならなかったり、インクの残量が表示されなくなってしまうトラブルがおこる可能性もありますので、互換インクのデメリットもよく認識した上で購入しなければいけません。

 

ICチップ搭載インクカートリッジの仕組みについて徹底解説

ここからは、ICチップ搭載インクカートリッジの仕組みについてお伝えします。

1.純正インクの識別

ICチップ搭載インクカートリッジには、純正インクかどうか識別する機能が搭載されているものもあります。

純正インクのICチップが搭載されているカートリッジ以外を装填しますと、いくらインクが満タンに充填されているカートリッジであっても認識されないというケースもあり、こうなると互換インクは使用することが出来ません。

2.インクの残量検知

インクカートリッジのICチップには、インクの残量を検知する機能も搭載されています。ICチップ搭載のインクカートリッジには2種類あります。

ひとつは「光学式」です。これはカートリッジ内に光を当て、その反射により残量を検出するものです。インクの残量を正確に検出することができますので、カートリッジ内のインクを使い切ることが出来ます。
光学式のカートリッジはインクを補充するとそれを認識しますので、ICチップの情報をリセットする必要がありません。ですので、純正のカートリッジに直接インクを補充することが可能です。

もうひとつは「ドットカウント方式」です。これはインクを出した回数により残量を検出するものです。光学式のようにカートリッジ内部のインクを実際に検出している訳ではなく、予め設定されている回数インクを出した時点で、インクの残量が0になったと表示されます。
このため、実際にはカートリッジ内にまだインクが残っている場合でも「残量0」と表示されてしまうこともあります。インクカートリッジにもよりますが、純正品以外のインクを使用する場合は純正のICチップを付け替えたり、ICチップ内の情報をリセットしたりして使用する必要があります。


ICチップ搭載のインクカートリッジで、互換インクやリサイクルインクを使用する事のリスクを説明してきましたが、そうはいってもリーズナブルな互換インクやリサイクルインクの使用、またはインクの詰め替えを行うことが可能である事にかわりありません。

互換インクやリサイクルインクが、消費者に爆発的に売れている背景には、価格が純正インクの数分の一である互換インクを使用する事と、万が一トラブルになるリスクを天秤にかけて、価格に軍配が上がっている結果とも言えます。

当サイトで互換インクの情報をたくさん調べて頂き、正しい知識を持って互換インク、リサイクルインクを購入して下さいね。

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