プリンターインクカートリッジがこんなに安い!激安ショップNavi

互換インクのトラブルと解決方法

互換インクで困らないための解決方法

インクカートリッジ

互換インクは純正品より安いので、印刷をよくする人にとっては、大変使いやすいものではあります。プリンターを頻繁に使うなら互換インクはよさそうですが、純正品と比べると、本当に信頼できるのか不安に思うのではないでしょうか。

互換インクを使用すると、プリンターに認識されない、目詰まりが起こる、印刷した後に色褪せが出る、といったことに悩まされることが稀にあります。互換インクを使い続けるなら、これらのトラブルが起こったときに、解決できるようにしなければなりません。

互換インクがプリンターに認識されない!?

互換インクは、プリンターに認識されないことがあります。認識されない原因として、互換インクのICチップが主にあげられます。解決策としては、互換インクをセットし直したり、プリンターの電源を入れ直したりすることで、解決できる場合があります。

ICチップの接触に原因がある場合は、ICチップの部分を掃除することで接触がよくなり、互換インクが認識されるようになります。認識できないのは、ICチップやプリンターに原因があることが多いので、まずはそのあたりの対策をとりましょう。

互換インクがプリンターに認識されない!

互換インクが目詰まりした!?

互換インクは純正品より品質が低いものが多いため、目詰まりが起こる場合があります。目詰まりの原因としては、カートリッジやプリンター内にホコリや不純物が入ったり、インクが乾燥したりすることで発生します。

解決策は前述と同様に、インクをセットし直したり電源を入れ直したりしますが、プリンターのノズルやヘッド部分に原因があることがあります。専用の洗浄液や洗浄カートリッジを使用することで、ヘッドクリーニングができ、目詰まりが改善されるようになります。

互換インクが目詰まりした!?

互換インクで印刷したら色あせた!?

互換インクで印刷をすると、しばらくすると色褪せすることもあります。純正品と比べて品質が低いものが多いため、光などの影響で色褪せすることが稀にあります。

色あせは光やオゾンなどが原因で起こるため、長期で印刷物を保存する際は、これらを避けるようにアルバムなどで保存するようにします。

できれば印刷後すぐにやるのがよく、写真の場合は特に注意が必要です。互換インクには染料インクを使用しているものが多く、色褪せが起こりやすい性質があります。

互換インクで印刷したら色あせた!?

質の高い互換インクのメーカーを選ぶ

互換インクは純正品より品質が低いと思われていますが、中には質の高い互換インクもあります。互換インクのメーカーもこれらのトラブルを防ぐために、様々な研究・開発を行っており、トラブルをある程度抑えられる互換インクを販売しています。

目詰まりした際の洗浄カートリッジを互換インクと同じように販売しているメーカーもあり、一緒に買ってもらおうと考えられています。また、色褪せを抑えるために、紫外線を防ぐ効果を持つインクを使用した商品もあります。

インクカートリッジが認識されない

対処法1 インクが正しい方法と位置でセットされているか確認する。

インクカートリッジが浮いたり曲がったりしてセットされていると、ICチップがプリンターに認識されにくくなります。

また、インク交換は一色ずつ行うのが普通です。複数または全てのインクを同時に交換したりすると認識されない場合があります。正しい方法で、また、正規の位置にきちんとセットされているか再度確認しましょう。

対処法2 プリンターの電源を落とす。

プリンターの電源を落として30分ほどそのままにします。電源を入れても認識されない場合は、いったんインクカートリッジをすべて取り外し、プリンター電源を落としてコンセントも抜いて30分ほどそのままに。30分後、コンセントを差し込み、電源を入れインクをブラックから一個ずつ順番にセットします。パソコンで操作している場合はパソコンも再起動しましょう。プリンターやパソコンに残っている認識データがリセットされ、残っているキャッシュもクリアされるため、認識される可能性が高いです。

上記対処法を試しても解決しない場合は、インクのICチップが損傷している可能性があります。手で触れたり金属に触れさせたりした覚えがないのでしたら初期不良の可能性もありますので、購入先に問い合わせてみると良いでしょう。

プリント物に縞模様や変色、乾いていないなどの現象が見られる

対処法 プリンターのノズルチェックとヘッドクリーニングをする

ノズルチェックパターン印刷を試して、プリントヘッドが目詰まりを起こしていないか確認してみましょう。プリンター機能にあるクリーニングを数回試すうちに目詰まりが改善されて問題が解決する場合があります。

純正インクから互換インクに替えた場合にもこういった現象が見られることがあります。メーカーによって独自の原料や製法、配合で作られていますので、異なる仕様のインクが混ざり合うと、稀に気泡や粘着などの化学反応を起こしてしまうのです。新しく使用するインクがプリンター内部に馴染めば解決する可能性が高いので、クリーニングやテストプリントを試しながら確認してみてください。

インクの保護シールやキャップを外すとインクが漏れる

対処法1 カートリッジに圧力を与えない

インクカートリッジの側面を手で強く抑えるなどの圧力を与えると、インクが飛び出すことがあります。また、外気温と室内温度の変化によって圧力が高くなるといったケースも。その場合は、インクが室内の温度に落ち着くまで振動を与えず放置しておきましょう。約2、3時間で温度は下がりますので、それから取り付け作業を行うと良いでしょう。

対処法2 空気孔シールを外した後に保護キャップを外す

対処法1を行い、プリンターを設置してある部屋と同じ温度になったら、まず空気孔シールを外して、そのまま15分ほど放置してください。内部の圧力が落ち着きますので、それから保護キャップを外して取り付けましょう。インク吐き出し口についているフィルムは、取り付け時や使用時にインクが漏れ出すことがありますので、絶対に剥がさないでください。

また、インクのトラブルの中で多いのがインク量の違いです。特に、複数の同一インクを購入した方に多いのですが、比較して量が少なく感じられるようです。これは、カートリッジの内部に備え付けてある中綿の大きさや密度が異なり、中綿のインク吸収量に違いが出てしまうせいです。内容量は正確に測られ充填されていますのでインク量に違いはありません。