ここではブラザーのインクカートリッジをプリンター型番、インク型番のそれぞれでチェックして純正品価格と互換インクの価格を比較掲載しています。
ブラザーの売れ筋インクカートリッジの激安販売店における価格を、一覧表で紹介します。表示価格は2021年11月時点の各WEBショップ掲載の価格です。在庫がないショップの価格は表示していません。
インク型番 (純正品価格) |
インク革命.COM | こまもの本舗 | サンワダイレクト | ホビナビ |
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LC12-BK (2,730円) |
480円 | 250円 | - | 552円 |
LC111-BK (1,030円) |
580円 | 520円 | - | 797円 |
LC11-4PK (4,090円) |
1,880円 | 995円 | 1,280円 | 1,732円 |
LC113-4PK (8,490円) |
3,280円 | 1,100円 | 1,580円 | 3,545円 |
※太字は最安値
※2021年11月の各店舗掲載価格
サンワダイレクトは2017年5月の各店舗掲載価格
※価格が変更になることがあります。詳細は各店舗にお問い合わせください。
プリンターの中でも定番人気のブラザー。
ここからは、ブラザーの人気インクジェットプリンターの特徴をご紹介します。「ブラザーのインクジェットプリンターがほしいけど、どれを選べばいいかわからない…」という方は、ぜひご参考にしてください。
電話もFAXもプリンターも一つにまとめられるのがPRIVIO MFC-J730DNです。
FAX機能も備えているインクジェットプリンターは多くのメーカーから登場していますが、電話機能がついているのはブラザーだけ。もちろんコピーも可能です。タッチパネルの操作や前面から給紙もできるので置く場所にも困りません。
仕事で電話を引く必要がある、家庭用として使用するためできるだけコンパクトにしたいという方にもぴったりのインクジェットプリンターです。
※価格は、2021年10月の情報です。
互換インク:型番QR-LC211-4PK(4色セット価格:1,278円)
2,000円以上お得に購入でき、ブラックも増量タイプとなっているので長く使用できます。
※価格は、2021年10月の情報です。
とにかくコスパ重視でインクジェットプリンターを選びたいという方におすすめなのがPRIVIO DCP-J968Nです。インクジェットプリンターとしては破格の15,800円から購入できます。
さらに印刷コストもA4用紙1枚あたり8.5円と格安です。インクの節約にも特化しており、「インク節約モード」「黒だけ印刷」などが用意されています。購入時だけでなく、使い続ける間のコストも節約できる非常に優秀なインクジェットプリンターです。
コンパクトなので自宅で仕事をするようなフリーランスの方にもおすすめです。
※価格は、2021年10月の情報です。
互換インク:型番QR-LC211-4PK(4色セット価格:1,278円)
PRIVIO DCP-J968Nはインクの節約に特化したインクジェットプリンターですが、互換インクを使用すればさらに節約することができます。
※価格は、2021年10月の情報です。
ブラザーにおいて初めて大容量のエコタンクを搭載したモデルがPRIVIO DCP-J983Nです。国内メーカーの家庭用インクジェットプリンターの中ではエプソンが初めて取り入れたエコタンクですが、ブラザーでもいよいよ大容量インクが採用されるようになりました。
以前までのインクならモノクロの場合400枚弱程度の印刷が可能でしたが、DCP-J983Nなら2,000枚以上の印刷が可能になります。書類や文章を大量に印刷するお仕事をされている方には非常におすすめのインクジェットプリンターです。
コンパクトなのでリビングやオフィスのちょっとした空間に置いても邪魔になりません。わかりやすいタッチパネルに、前面から給紙、インク交換も可能でストレスなく操作することができます。
カラープリント時の節約にも特化。A4用紙1枚あたりのプリント代はさきほどご紹介したPRIVIO DCP-J968Nの8.5円を大幅に下回る4.6円となっています。
【こまもの本舗の互換インク】
互換インク:型番QR-LC21E-4PK(4色セット価格:1,540円)
半額以下で同程度のクオリティの印刷が可能です。
※価格は、2021年10月の情報です。
総合的にオススメのお店はどこ?